トイレのつまりに困った話

我が家のトイレをリフォームしたのは、十数年前になるが、それ以前は、汲み取り式で有った。

当時は水洗便所を使いたくても、地域の下水道の完備が整っていなかったので、出来なかったので有る。

だが、我が町にも、いよいよ下水道の管が敷かれ、本格的に彼方此方の家では、水洗トイレへの移行が進んだ。

汲み取り式の便所では、考える事も無かったが、新しい水洗式の便所になって不便だなと思ったのは、紙つまりの問題だった。

紙つまりを解消する為には、余計な紙を使わないように、家族に言ったりしたのだが、無頓着な家族も居て、度々苦労させられた。

有る時などは、真冬の寒い時期に、トイレの紙つまりを起こし、慌ててスポイトの大きい物で、吸引しようと思ったが、手の届く範囲よりもズッと下方で、紙つまりが起きていて、家族の力では、まるで解決出来なかった。

仕方無く、近所に有る汲み取り処理施設の方にお願いし、専門の道具を持って来て頂いて、処置して貰った事も有った。

トイレは一日の間に、誰もが何度も使わねばならない場所なので、直ぐにも直して頂いて、本当にホッとした事ものである。

あれから、トイレの紙つまりには、まるで無頓着な家族も、悪いと思ったのか、それ以来、我が家では紙つまりは、起きていないが、やはり専門業者さんに聞いて見ると、何処の家でも、そんなトラブルを起こしているようなのだ。

どんなに日本のトイレが世界一便利なもので有っても、それを使う我々が、気をつけて使用しないと、その便利さを発揮してくれないのだ。

思えば私達の小さい頃から今まで、田舎の便所は、格段に使い勝手が、便利になった。

昔の便所は暗くて、怖くて、汚いと言うのが、幼い頃の印象だった。

現在使っている水洗便所は、それに比べれば、どれだけ進化している事か。

この便利さに甘えて、それを使う人間が、怠惰にならぬように、しなければならない。

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